地域福祉部の窓

 施設のできごとや行事、イベントなどの様子を更新していきます。
 

人形劇

2018-07-07

 例年、首都大学東京の人形劇サークルの学生と当園芸術クラブに属いている入所利用者の共催で人形劇が行われています。今年は77日の七夕に催されました。このサークルは、いつも保育園等で児童相手に人形劇を披露しているのですが、そこは充分大人な多摩療護園。利用者も一緒に人形劇に参加することで地域交流を促すと共に重度障害者の利用者にとって、大勢の前で声を出し演じる場を提供する大切な経験の場となっています。そこに、今年は初めて通所利用者(鈴木世紀子さん、島崎正さん)も加わりました。2名とも舞台「さいごのおつかい」の主人公となる「おばあさん」を前半、後半に分け熱演してくれました。学生のサークルとは言っても、準備だけでも2時間以上を要し、照明や舞台も本格的なものでした。何もない会議室に舞台が設営され、脚本や演出の確認、字幕等の配慮まで、全てにおいて首都大学の学生のスムーズな連携に感心しきりでした。劇自体は分かりやすい内容となっていて、観覧した通所利用者他5名も入所利用者と共に和やかな時間を共有しました。演じた2名も「貴重な機会を得られて良かった。」「また来年もやりたい。」と前向きな感想を頂きました。また、来年も楽しみにしています。 (和智)

ひだまりグループの日帰り旅行第2弾

2018-06-28

 6月16日(土)に『ひだまりグループの日帰り旅行第2弾』として、またまた『マクセルアクアパーク品川』へ行って参りました。第1弾とは別メンバーでの企画です。メンバー(参加者)は替わっても日頃の行いからでしょうか、なぜか晴れるというひだまりパワーを今回も発揮し、天気に恵まれ、また交通事情にも恵まれました。
予定時刻より少し早くアクアパークに着きましたが、係りの人は優しく誘導してくれ、また、バスが着いた早々、今回もショーを控えて移動している〝アシカ〟に遭遇し、皆大喜び。通り過ぎるタイミングを計りその〝アシカ〟をbackに記念撮影をしました。その後13:30から始まる〝イルカショー〟に合わせて昼食へ。無事に〝イルカショー〟を見た後はおのおの帰りの時間まで過ごしました。
〝イルカショー〟の後には〝ペンギンショー〟があったり、お魚をいーっぱい見たり、お土産を買ったり、皆の顔は笑顔で溢れていました。
『マクセルアクアパーク品川』の職員さんは皆、某テーマパークばりにとても優しく対応してくださり、トラブルもなく目一杯楽しく過ごすことが出来ました。 (高橋)

スポーツ大会

2018-06-21

62日(土)に東京都障害者スポーツ大会に行きました。皆さんのスポーツ大会への情熱が移ったかのような気温の中、一人一人の選手が日頃の練習の成果を発揮しました。通所では今年三回目となる参加、私は初めて参加させて戴きましたが、様々な障害を持ちながらも、最後まで走りきる姿や、思うように体が動かせなくても正々堂々と何かに挑む姿は、言葉では言い表せない感動がありました。それぞれが頑張った勲章を胸にかかげた人々の笑顔、目の輝きや額から流れる汗はとても眩しかったです。私事ですが、今年卒業された利用者さんと再開し、「あの時、仕事に対してのヒントを下さりありがとうございました。」とお伝えすることが出来たことに加え、昨年に続きビーンバックで見事金メダルを獲得され、有終の美を飾る姿を見送ることが出来ました。ともあれ、皆さんが目標としていたスポーツ大会を、事故や怪我もなく無事に終えることが出来て良かったと安堵しています。来年も自己新記録やメダルを目指して頑張っていきましょう。(波田野)

ひだまり外出

2018-05-19

 初夏の風が心地よく吹く中、毎年恒例となった「ひだまりグループの日帰り旅行」に行ってきました。重心利用登録者数の増加に伴い、今年度から5月、6月と2班に分かれての企画となります。今年の旅行先は「マクセルアクアパーク品川」です。1回目の5月19日(土)には無事目一杯楽しんでくることが出来ました。当日は天候にも恵まれ、交通渋滞にあう事なく1時間ほどで現地に到着。なんと、駐車場にてバスから降車中、ショーに向かうアシカに遭遇!それからすぐイルカショーを見ることができラッキーなスタートをきることができました。昼食後には、ペンギンやアシカのミニパフォーマンス、色鮮やかな光の演出がなされた館内を楽しみました。その中でも光と音で演出された、ゆらゆら漂うクラゲには、普段の生活では中々見られない表情で夢中になって楽しんでいる様子が見られました。(前川榮)

平成30年度入所式

2018-04-01

4月は新年度の始まりです。桜満開の4月2日(月)、多摩療護園地域福祉部でも入所式が執り行われました。今年度は3月に特別支援学校を卒業生されたばかりの3名の方が新しく通所されることになりました。式では、今までお世話になった先生からの手紙や励ましのお言葉を頂戴したり、今後関わらせて頂くこととなる各職員から歓迎の言葉をお伝えしました。主役たちは三者三様に言葉に耳を傾けながら、楽しそうだったり、緊張していたり、少し恥ずかしそうだったりと色々な表情を浮かべていました。恒例のくす玉も見事に割ることが出来、最後には同じ学校出身の先輩から「おめでとう」のブーケをもらい、今までの繋がりを感じながら、新たな生活への門出をお祝いました。これから、今までとは一味違った経験や楽しみを、たくさん見つけていって欲しいと思います。
そんな思いの詰まった素敵な入所式でした。(鍬田)

社会福祉法人東京緑新会
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多摩療護園
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